まずは、大正時代の絽のきものから、青磁色と濃紺の縦縞を生かして、ロングチュニックにリフォームしました。 アオザイ風のかたちは体型をカバーしてくれますし、丈も身長や好みでご自由に。 ボタンは共布をぐるぐる巻いたお手製です。 遊び心は大人ならではですね。
次は、大正時代の男物の黒の紗の羽織をブラウスに。 格子状の織り柄と透け感が涼しげで、カーディガンやボレロ感覚でさらりと羽織れます。 8月号では、このほか、青の絽のチャイナカラーブラウス、お宮参り用の絽の祝い着からパフスリーブのブラウスなど、つくりかた付きでご紹介しています。 見ているだけでも幸せなほど、きもの地は素敵です。