いきいき編集長からの手紙【4】

日が暮れるのが早くなりました。今週はもうメールがこないのではと思われてしまったかもしれませんね。すみません、遅くなりました。「いきいき」編集長の片寄斗史子です。

こんばんは。またまた三連休の、中日の、いまは夕食のころ。みなさまのところには、少しズレて送信いたしますので、夕食が終わったころかもしれませんね。お元気でしたか。

たくさんの返信を、本当にありがとうございます。「返信しては迷惑かと遠慮しながら」と前置きして、「お話ししたくて喉から言葉が飛び出しそうです」と、素敵なお話をしてくださった方もいらっしゃいました。

頂戴したメールはすべて目をとおしております。案外とたくさんの方が、お月見の行事をなさっているのに感心したり、ご病気のことなど教わったりしています。誰にも言わないことを私に話してくださる、つくづくと「いきいき」という雑誌の縁の不思議さと、携わることのできるありがたさを思います。みなさまの声を受けとめさせてもらうことで、私の日々にふくらみがもたらされています。

さて、先日10月4日は、日野原重明先生の96歳のお誕生日。「いきいき」では、『生きかた上手』の単行本の発刊を記念して以来、毎年、「ハッピー・バースデー・コンサート」を開催しています。今年は、その6回目。東京の日比谷公会堂で2千人近い方々と一緒にお祝いができました。その日も感じましたが、意欲というものは、どうやら年齢によって失われるものではないのだということです。意欲をもつ生きかた、考えかたがあるのではないかと思うのです。どうすれば意欲をもてるか、少し気づいたことがありました。このことは、次回に。では、今日は、これで。

よい秋の夜を。


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