いきいき編集長からの手紙【19】
ごぶさたしました。「いきいき」編集長の片寄(かたよせ)です。
お盆に入りましたね。今年はお墓まいりの帰省ができず、夕べはせめてと、窓を開け、ささやかなわが家の仏壇にろうそくをともし迎え火にしました。
お元気ですか。私はといえば、今年はもう夏が好きなどとは、言えなくなるかなと思っていましたが、案外、炎天下でもがんばることができて、よく汗をかくようになった身体に「よしよし」と声をかけているところです。
これは、たぶん、「きくち体操」を続けているおかげではないかと感じています。
仕事から帰って、毎日15分から20分ぐらい続けるようになって3か月が過ぎました。
姿勢が徐々によくなり、階段など、筋肉の力や持久力の低下を防いでいることを実感します。
この体操に出合って、これは何か違うと感じてから、誰もができるようにとDVDをつくるまで、自分の身体を中心にして
いくつもの発見がありました。
それをひとことでいうならば、創始者の菊池和子さんがおっしゃっている、「この身体で生きている」ということです。
きくち体操を続けるようになって、うれしいことの一つが日課をもつ気持ちよさを自然に会得できたことです。
それ以前から意識的に朝と夜の日課をもつようになっていましたが、やっぱり身体をとおして行うことは強いですね、そうしたすべてが無理なく、むしろ楽しくできるようになりました。
身体をとおすと心もよい反応を示すものだと、つくづく思います。
もうひとつ、夏の楽しみの大きなものに夏服があります。
冬物に比べて安いこともあって、汗をかきながらも、いろいろ自由に楽しんでいます。
そんな夏も一方で、事故や雨の災害など心のいたむことが多くなっています。
東京では、これまであまりなかった真夏の人身事故による電車の運行停止が続いている気がします。
宮城や岩手の、地震に遭った方たちから「みなさまも気をつけて」とのメールをいただいています。
人込みだけでなく家の中でも、暑いからこそ気をつけて過ごしてまいりましょう。
ボーっとしないようにしましょうね。
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